キューティクルを保護しながら髪を染める”ヘアマニキュア(酸性カラー)”は美容院でも使用頻度が高く白髪染めも可能です。
髪は傷まずに鮮やかな発色!だけど、、色落ちが普通の白髪染めよりも少し早めが特徴です。
そんなヘアマニキュア(酸性カラー)の色落ち・色うつりを防ぐ方法を、専門家の視点から、美容院の相談の実例もお話していきます。

ヘアマニキュアはリンス・コンディショナー・トリートメントと結びつきやすい性質を持っています。
トリートメントに含まれる補修成分はしっかり流しても髪に浸透した部分は保持されているので心配なくしっかりと流して下さい。
トリートメント成分がキューティクルの内部ではなく表面に残ることでヘアマニキュアと結合し色落ちします。

もったいないからヌルっと感を残しても痛みは治りません。逆に頭皮トラブルのリスクが増えます、、、
しっかり流すように心がけてください!
濡れた髪では不安定な状態で枕と摩擦が起こり色落ちしやすくなります。

下の4つの色落ちはすべて洗濯すれば簡単に取れるものなので心配いりません。
朝起きたら枕についていた
汗をかいたら汗に色がついていた
洋服の襟に色がついていた
お風呂あがりにタオルに色がついていた
カラーリング後の髪の色が落ちてしまう原因に「髪を濡らすこと」があります。
アルカリ性のためキューティクルを開きやすく、特にプールや海水ではメラニン色素が抜けて髪も明るくなり、色落ちが早くなります。

やっぱり常に「髪を濡らす環境」で生活するほど色落ちは早くなります。
ところが
美容院のお客様から「髪を濡らしていないのに色落ちが早すぎる、、、」
とご相談があり、美容師パパも考えました、、、

20代の女性 赤いマニキュアを使っていますが、「髪を濡らす機会は少ない」のにすぐ色が落ちて困っています。

やっぱり色落ちしちゃいました。
今日もしっかりめでお願いします。

そんなにはやく!
あのやり方(美容師パパの色落ちを防ぐ方法)は試してみましたか?

教えてもらった方法で大分良くなりました!
枕に色うつりしなくなったのは嬉しいんですけど、やっぱり色落ちが早いです。
帽子にも色が移っちゃうのは仕方ないんですけどね!

帽子?(普段かぶっているのを見たことがなかったので)
少し色移っちゃいますよね。

実業団で毎日走るので、帽子はやっぱり必要なんですよ。
洗えば落ちるので気にしてないんですけどね。

(原因はコレだ!!!!!!!!!!!!)
ヘアマニキュアの場合は色持ちには「汗」も影響しています。
美容師パパが色落ちが早いと感じるお客様の職業は「マラソンランナー」でした。
美容師は薬品も扱う国家資格です。
美容師にもケミカル知識が大切になります。

美容師のケミカル(化学成分)知識でヘアマニキュアの色持ちも変わります。
美容院でカット・マニキュア・トリートメントをオーダしたケースで解説します。

の順番が正解です。
カットはどの順番でも構いません
マニキュアとトリートメントを同時にやる場合、必ずヘアマニキュアが後(トリートメントが先)です


カット・マニキュアした後に最後にトリートメントをやりがちですが、ヘアマニキュアは色落ちしてしまいます。
セルフカラーでヘアマニキュアを使用するときも同じです。
施術の兼ね合い・今までの履歴・今後の展開・使用する薬剤のタイプでこの限りではありません。
プロであれば理解した上であえて必要な場合もあります。
まとめます。
どうしても多少の色落ちが特徴のヘアマニキュアですが、ヘアマニキュアの色落ちを防ぐには2つありました。
マニキュアとトリートメントを同時にやる場合のポイントは
ヘアマニキュアの色落ちの原因として
事も実業団のマラソン選手の相談から実感しています。(水泳選手と同様にどうしても色落ちが早くなってしまいます)

「汗」の色落ち が気になるなら
「カラートリートメント」に切り替えるのも選択肢のひとつです。
色落ちの仕方は似ていますが、カラートリートメントは汗やトリートメントでは色落ちしにくいので困っていれば試してみてください。

美容師パパ(セルフヘアカラーリスト)
Since June 30, 2015
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