乾かす時にドライヤーは使っていますか?
美容院でも毎日必ず使うドライヤーですが、使わない人もいます。
ドライヤーと髪の傷みについて考えていきます。


50代くせ毛のボブのお客様。髪は細く分量は少なめです。 縮毛矯正を最近はじめてかけました。同時に白髪染めもしています。白髪染めは2ヶ月に一度周期です。

縮毛矯正は乾いた時に髪がまっすぐになります。(湿っている方がくせが出ます)
いつも髪を乾かすのは「朝と夜」どちらですか?

夜お風呂からでたときかな。
でも、ドライヤーって持っていないのよ。

え?
ドライヤーがないと、乾かすときどうするんですか?」
ドライヤー持ってない人にはじめてお会いしました、、、

そう?
いつもこれで乾かしているのよ。
昔からずっとだから習慣になってるわね。
これだけで乾くわよ。


なるほど!
(髪のクセを自宅でブローするには最適。乾きやすい髪質だからすぐにクセがでてしまうからだな、納得。)
今回はじめて縮毛矯正をかけたので、夜寝る前にドライヤーで地肌からしっかり乾かしてください。
朝起きたら出かける前に毛先にクルクルドライヤーで整える方法もいちど試してほしいです!!
髪は乾いていても、頭皮が湿ったままお休みになるのも心配です。。頭皮を乾かすことも大切ですよ!!

どれも正解です、、 本来は、、、でもどこか勘違いしている部分があるかもしれません!

痛んでるところから乾きます。 毛先はかわいてるのに根元は湿ってることが多いのはそのためです。
だから乾かす前に毛先にクリーム、オイルをつけたりしてるんです!

休まるのはその日の自分の髪を乾かす体力です。。。
髪は濡れていたらキューティクルが開きます。
髪は濡れていると、摩擦に弱くなります。しっかり乾かしてあげることが大切です。

ロングヘアの人は特に、乾いているようです根元がまだ乾ききっていません。
これは本当に大切なことなんです。
そのまま寝ることで頭に細菌が繁殖してかゆみの原因になっていたり、まくらにカビが繁殖することもあります。
まとめます。
美容師目線では「やっぱりドライヤーは必要」です。(ないと仕事にならないので、、、)
白髪は水分量が黒髪に比べて少ないため、長時間、乾いた髪にあてないように注意してください。
ドライヤーで乾かすときは
地肌を乾かすイメージでドライヤーを使うことが大切です。
(毛先のほうが、根元より髪は傷んでいるため、、、、毛先は早く乾いてしまいます。根元を乾かしていると毛先はいつの間にか乾いているものです。)

ドライヤーの利点は、キューティクルを整えてくれること
夏は暑いから、乾かすのはできるだけ後にしたい気持ちはとても良くわかります。。。(美容師パパは特におじさんのロン毛なので。。。)
美容師パパも髪が長いので、乾かすときの面倒くさい気持ちは同じです(^_^;)
お風呂をでたらタオルドライした後にドライヤーで乾かすのが頭皮も髪も痛みません。
頭皮から毛先に向かって乾かすことで、キューティクルも整い、枕の摩擦にも髪が傷みづらくなります!
キューティクルは35歳から要注意です。
ドライヤーを使っていて髪の傷みが気になるときは、シャンプーも一度見直してみてください。

美容師パパ(セルフヘアカラーリスト)
Since June 30, 2015
美容師とセルフカラーの架け橋となる活動をしています。美容師パパへの取材、依頼は下記問い合わせよりお願いいたします。