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JSHA運営事務局

2026/9/1

白髪染め、同じ商品なのにパッケージが変わるのはなぜ?

いつも使っている白髪染めを、また買おうとした時のこと。同じはずの商品なのに、箱の写真も、表に書かれた文字も、なんだか前と違う。「これ、前のと同じものでいいんだよね?」と、手にしたまま少し迷う。そんな経験はないでしょうか。 慣れた一本だからこそ、見た目が変わると落ち着かないものです。気になることは、たぶん二つ。中身まで変わってしまったのか、それとも見た目だけなのか。そして、毎回こうして変わっていくのは、どうしてなのか。この記事では、その二つに順番に答えていきます。 パッケージが変わってると、選ぶときにちょっ ...

2026/9/1

白髪染めの明るさ(トーン)の選び方 — 「思った色と違う」理由

ドラッグストアの白髪染めの棚。箱には「3」「5」「7」といった数字と、明るそうな髪の見本写真が並んでいます。手に取って、ふと止まる——「この数字、自分が選ぶとどうなるんだろう」。そんな経験、ありませんか。 その数字は、髪の明るさの目安です。「トーン」や「レベル」と呼ばれます。ところが、この数字と「実際に染まった色」は、思いのほかズレます。見本写真を見比べても、自分の髪でどうなるかは想像しづらくて、手が止まりますよね。 この記事では、箱の数字(トーン)と実際の仕上がりがなぜズレるのかを、ひとつずつほどいてい ...

2026/6/15

カラー剤の残りはどうする? — 保管と廃棄の正しい方法

セルフカラーをしたあと、カラー剤が余ることがあります。 「もったいないから次回に取っておけないかな?」——そう思ったことはありませんか。 実は、残りを保管できるかどうかはカラー剤のタイプによって違います。 「もったいない」の前に、タイプを確認 余ったカラー剤を取っておけるかどうかは、タイプによってはっきり分かれます。 この記事を読めば、「これは取っておける」「これはその日に捨てる」の判断に迷わずできるようになります。 混ぜたカラー剤(1剤+2剤)は保管できない ヘアカラー(永久染毛剤)の1剤と2剤を混ぜた ...

2026/6/15

かぶれを経験した方へ — 代替の選択肢

ヘアカラーでかぶれた経験がある方へ。 「もう髪を染められないのかもしれない」——そう思って不安になっていませんか。 結論から言うと、すべてのカラー剤が使えなくなるわけではありません。 ヘアカラー(永久染毛剤)に含まれるジアミンが原因でかぶれた場合でも、ジアミンを含まない別のタイプのカラー剤は使える可能性があります。 ただし、自己判断で新しいカラー剤を試す前に、まず皮膚科を受診してください。 何の成分にアレルギーがあるのかを正確に知ることが、安全なカラー剤選びの出発点です。 「もう染められない」と諦める前に ...

2026/7/11

かぶれにも種類がある — アレルギーと刺激、何が違う?

ヘアカラーを使ったあと、頭皮がかゆくなった、ピリピリした、赤くなった——そんな経験はありませんか。 こうした皮膚トラブルを、まとめて「かぶれ」と呼ぶことが多いのですが、実はかぶれには2つのまったく異なるタイプがあります。 アレルギー性のかぶれ(アレルギー性接触皮膚炎)刺激性のかぶれ(刺激性接触皮膚炎) この2つは、原因も、症状が出るタイミングも、そしてその後の対応も異なります。 「かぶれたかも」と思ったときに、それがどちらのタイプなのかによって、今後も同じヘアカラーを使い続けられるかどうかが変わってきます ...

2026/7/11

セルフカラーの基本手順 — 準備から片付けまで

セルフカラーの仕上がりは、「塗り方」だけで決まるわけではありません。 準備、塗る順番、放置時間、洗い流し方、片付け——それぞれのステップに、仕上がりとダメージを左右するポイントがあります。 この記事では、セルフカラーの全手順を、準備から片付けまでステップごとに解説します。 セルフカラーで失敗しないために セルフカラーで失敗する原因のほとんどは、塗り方ではなく「準備不足」と「焦り」にあります。この記事では、染める2日前から片付けまでの全手順を6つのステップに分けて解説します。「自分はここが弱いかも」と感じた ...

2026/7/3

白髪の量で変わるカラー剤の選び方

朝、髪をかき分けたときに、根元で光る1本を見つける。抜こうか、そのままにしようか、ほんの少し迷う。そんな朝が、いつのまにか増えてきた——という方は多いと思います。 不思議なもので、髪が全部白くなっていたら、たぶんここまで気にならない。少しだからこそ、その1本が黒い髪の中でやけに目立って見える。白髪が気になるかどうかは、本当は「白髪が何本あるか」よりも、「黒い髪の中で、どれくらい浮いて見えているか」で決まっているのかもしれません。 そして、この「浮いて見える度合い」は、白髪が増えていくにつれて少しずつ変わっ ...

2026/7/11

パッチテストの正しいやり方 — ヘアカラー前に毎回必要な理由と手順

「パッチテストって毎回やらないとダメなの?」「前回大丈夫だったから今回もいいよね?」 ヘアカラー(永久染毛剤)を使うときに必要な「パッチテスト」。面倒に感じる方も多いかもしれません。 でも、パッチテストには「毎回必要な理由」があります。そして、正しいやり方を知っていれば、それほど手間はかかりません。 この記事では、パッチテストの正しい手順と、なぜ毎回必要なのかをお伝えします。 面倒な「待ち時間48時間」を、染める準備の一部にする パッチテストは、皮膚に少量のカラー剤を塗って2日待つだけ。手順は単純なのに、 ...

2026/7/11

ジアミンアレルギーって何? — かぶれの原因と見分け方

ヘアカラーを使ったあとに頭皮がかゆくなった、赤くなった。そんな経験はありませんか。 「かぶれた」と一言で言っても、その原因はひとつではありません。でも、ヘアカラーによるかぶれの原因としてもっとも多く挙げられるのが、ジアミンと呼ばれる染料成分です。 「ジアミンは危険な成分」——そう書いてあるサイトもあります。 でも、ジアミンは「危険な成分」ではありません。多くの方が何十年も使い続けて、一度もトラブルが起きていないことも事実です。 この記事では、ジアミンとは何か、アレルギーが起こる仕組み、刺激との違い、そして ...

2026/6/15

塗る順番でムラを防ぐ — 「レンガ塗り」の考え方

セルフカラーで最も多い失敗が「ムラになった」です。 生え際だけ暗い、後頭部が染まっていない、毛先だけ色が違う——こうしたムラの多くは、塗り方が原因です。 カラー剤の品質や種類の問題ではなく、どこから塗るか、どのくらい塗るか、クシをどう使うかで仕上がりは大きく変わります。 この記事では、ムラを防ぐための塗り方の基本をお伝えします。 ムラの原因は「カラー剤」ではなく「塗り方」 生え際だけ暗い、後頭部が染まっていない—こうしたムラのほとんどは、塗り方を少し変えるだけで防げます。 この記事を読めば、「どこから、ど ...