


1・2剤を混ぜて使うタイプの白髪染めに多く含まれている「ジアミン系染料」を含まない白髪染めです。
明るさと色味はB・S・Nの3種類。
スギやヒノキの花粉症アレルギーと同様に、ジアミンは白髪染めアレルギーの代名詞になっていますね。(美容師パパもジアミンアレルギー)
マロンマインドカラーは「非酸化染毛剤」といって、普通の白髪染めとは染める作用がちょっと違います!(塗り方も!)
色味と明るさだけで判断しないこと
美容師パパも美容院では使用したことがありませんでした。
植物性染料だから、頭がかゆいからと気軽にお試しで使うのは、美容師パパはおすすめできません。
でも
ドラッグストアで必ず見かける「マロンマインドカラー」
アレルギーでつらい思いをしている人の選択肢の1つになると思います。
| 価格(参考価格) | 800円 |
|---|---|
| 容量 | 1剤 70g 2剤 70g |
| 薬液タイプ | クリーム |
| 香り | ツンとする刺激臭なし(混ざると鉄っぽいニオイ) |
| 容器 | トレー型 |
| 付属品 | 手袋(ぶかぶか) コーム(小さめ) |
| 発売日 | 1956/山発産業株式会社 |
B 明るい ~S~ N 暗い

どこのドラッグストアでも必ず1本は見かけるマロンマインドカラーです。

美容師パパもオハグロ式の白髪染めを自分で使うのは初めてです。
植物性染料で非酸化染毛剤って聞くとヘナのようなイメージですが、ヘナとは染毛の仕組みが違うので間違えないように!

黒豆を煮るときに仕上がりの色ツヤを良くするために釘を入れる原理と同じです。
ポリフェノールと鉄塩の反応で発色します。
(普通のカラー剤は1・2剤を混ぜたときの酸素で色が染まるんです、だから混ぜた後はすぐ使わないと空気中の酸素にも反応して薬の色が変わっちゃいます。)
「日本ヘアカラー工業会JHCIA」でもヘアカラーでかぶれた場合のヘアカラーリング製品として、オハグロ式(非酸化染毛剤)をあげています。

説明書には「1・2剤を混合しないでください」と書いてます。
普通の1・2剤の混ぜるタイプは混ぜてから塗るのですが、マロンマインドカラーは混ぜちゃダメです!

ブラシは「サイオスヘアカラークリーム」と全く同じ、短めタイプ。


薬を塗った後によくもみこんで、まんべんなく浸透させるのがコツです。(写真付きで使い方を解説しています)

手袋は、特に変わりなく。。。。よくあるぶかぶか手袋です。

マロンマインドカラーは普通の白髪染めではないので、使い方を間違えないように!

まずは1剤だけをトレーに出して塗ります。(2剤と混ぜないように!)

パッチテストは1剤のみで(腕の内側に10円効果ぐらい)

正確にアレルギーテストをする場合30分後・48時間後の2回のチェックは必ず行います。
使用の2日前にテストをすると安心ですm(_ _)m


白髪も黒髪も1剤を塗ったら、自分の髪をまんべんなくモミモミしておいてください。(乾燥しないようにラップも◯)
「15分後」

次はきれいに洗ったトレーに2剤だけを使います。


1剤を塗って15分おいた髪に、そのまま2剤を上から塗ります!
(2剤を塗る前にもう一度モミモミしてから塗りましょう)
2剤を塗ったらすぐに色が変わってびっくり!!
2剤を塗った後、モミモミしてから15分後に流しておわりです。

すでにカラー剤アレルギーの美容師パパは、ジアミンが入っていなくても「なんとなくムズムズ(思い込み)」します。。。(同じアレルギーの人ならわかってもらえるはず(T_T))
薬が乾燥した後は、色味が残って「反応してるのかな?やっぱり」と思いますが、きれいに拭き取ると皮膚の赤みも痒みもありませんでした。(30分後・48時間後どちらもアレルギー反応なしです(^o^))

(白髪)


(黒髪+白髪10%)


マロンマインドカラーで1番暗い色です。
紫・青みの強いブルーブラックです。
色味だけを見ると「サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー A01 ヌーディアッシュ」を暗くした色にも見えるのですが。。。
非酸化染毛剤(マロン)やヘナは、他の種類の白髪染めに気軽にチェンジできません!(美容師に要相談)
(ヘナはヘナ、マロンはマロン同士でちがう色味を使うのは大丈夫です)
黒髪を明るくする力はないので、白髪以外に使用するとかなり暗めに感じます。


商号: ヘンケルジャパン株式会社
本社所在地: 東京都品川区西五反田2丁目18番1号
詳細を確認:Henkel公式

美容師パパ(セルフヘアカラーリスト)
Since June 30, 2015
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