美容師パパは、「活性酸素を抑える」ことと「抗酸化酵素を増やす」ことで、白髪対策を提案。
鉄分やセレンなど、白髪改善に役立つ栄養素を紹介し、髪を健康に保つ方法をお伝えします。
白髪の悩みは多くの人に共通しますが、その原因は「老化」「チロシナーゼの減少」「活性酸素」の三つに分けられます。
これらに共通するのが「抗酸化酵素の減少」で、これが老化を促進し、白髪の増加につながります。
そんな美容師パパの白髪対策をご紹介しますm(_ _)m

白髪になる原因は「3つ」 に分けることができます。

そして
すべての原因に共通しているのが抗酸化酵素の減少
ということは。。。

3つに分けた白髪の原因すべてに関係しているのが抗酸化酵素の減少
つまり
「抗酸化酵素の減少」が原因で
老化を促進してしまう

活性酸素を抑制できなくなる

チロシナーゼを減少させてしまう
から

白髪ができる!と予想する。

美容師パパは2つの理論で白髪対策の可能性を考えています。

過酸化水素が毛包にたまり白髪にしている理論
美容師パパが提唱する理論の一つは、過酸化水素が毛包にたまることで白髪が生えるというもの。
毛包に活性酸素の1つ過酸化水素が蓄積して頭皮から出てくる前にメラニン色素を壊しているから白髪が生えてくるのも納得できます。
(髪は初めは白髪で生まれ、頭皮からでてくる前に、メラニン色素で色が付いて見えています)

体内の過酸化水素は40代から分解しにくくなる理論
美容師パパのもう一つの理論は、体内の過酸化水素が40代から分解しにくくなるというものです。
活性酸素のひとつ過酸化水素は人体でもつくられていて、それを抗酸化酵素で水と酸素に分解しています。
老化とともに抗酸化酵素が活性酸素を抑えられなくなり、白髪が生える時期も30代後半。
老化と共に抗酸化酵素の機能が低下し、白髪の増加と時期が一致することが分かります。

白髪を改善するための知識を増やしたいなら、これらの成分を理解しておくことが大切。



美容師パパの白髪対策は、活性酸素の抑制と抗酸化酵素の増加を中心にご紹介しました。白髪の原因を理解し、栄養素を意識することで健康な髪を保つことは不可能ではないはず!
しかし、原因や対策は数あれど、なかなか効果を実感できないのも「白髪」の悩みの一つです。
あきらめず、長い目で見ることで、理解し対策を取ってきた人とそうでない人の間には、必ず差が生まれると思います。
セルフケアは、焦らずコツコツと取り組むことがとても大切です。
美容師パパもがんばって白髪対策続けています!

美容師パパ(セルフヘアカラーリスト)
Since June 30, 2015
美容師とセルフカラーの架け橋となる活動をしています。美容師パパへの取材、依頼は下記問い合わせよりお願いいたします。
2009年のFASEBジャーナルに掲載された研究において、白髪の主要な原因として以下の具体的なポイントが示されています:
活性酸素の役割:
過酸化水素の蓄積: 活性酸素の一種である過酸化水素が毛包内に蓄積され、メラニン色素の生成に関与するチロシナーゼ酵素の働きを阻害します。
酸化ストレス: 活性酸素が細胞を傷つけ、酸化ストレスを引き起こし、これが髪の色素細胞(メラノサイト)の機能を低下させます。
抗酸化酵素の減少:
加齢による減少: 抗酸化酵素(カタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼなど)が加齢とともに減少し、体内の過酸化水素を効果的に分解できなくなります。
メラニンの生成低下: 抗酸化酵素の不足により、チロシナーゼの活性が低下し、結果としてメラニンの生成が減少します。
メラノサイトの機能低下:
メラノサイトは髪の毛に色を付けるメラニンを生成する細胞ですが、活性酸素の影響を受けて機能が低下し、白髪が増えていくと考えられています。
これらの要因が組み合わさり、白髪の発生が促進されるというメカニズムが明らかにされています。この研究は、白髪の生理学的な理解を深めるための重要な基盤となりました。